10月1日よりレプリコンワクチン、レプリコン混合ワクチンの接種が開始されました。
大変申し訳ございませんが、当院はレプリコンワクチンおよび定期接種ワクチンを今後摂取された方のご予約をお断りさせて頂きます。
(2024年9月時点での接種者はお断り対象ではございません。しかし、コロナワクチン接種回数が多ければ多いほど全症状が改善する可能性が低くなりますのでご了承ください。)
ワクチンに混合したDNAやスパイクタンパクが細胞を攻撃し、免疫力の低下、ガン化、血栓の形成、突然死を引き起こすことが分かっています。
その20倍もの増殖力を持って体内で増殖し続けるのがレプリコンワクチンです。
世界初、日本人だけが使用します。
約4000人のうち5名が死亡、その他9割の方が後遺症を発症しているとのことです。
開発国のアメリカや大規模治療を行ったベトナムをはじめとする世界各国で、
どの国も認可されていません。
新しく始まるレプリコンワクチンには接種者からの伝播(シェディング)があり、
接種者の汗や呼気、体液、排泄物から発せられるとのことです。
シェディングにより打っていない人にも伝播するということです。
この様な感染の可能性を考慮し、この決断に至りました。
患者様が安心してご来院頂けるよう、大変申し訳ございませんが、同居する方が摂取した場合も対象とさせて頂きます。
ご理解頂けますようお願い申し上げます。
院長 西田 博堂 B.C.Sc